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大川原の災害公営住宅に入居する町民を対象とした初めての交流会が8月9日、町役場おおくまホールで開かれました。約30人の参加者は、自己紹介でそれぞれの暮らしぶりや趣味などを披露し合いました。
また、生活に関わる町や社会福祉協議会からの説明に耳を傾けました。今後開催を予定しているイベントに関する情報も交換し、住民同士の交流の機会を確かめていました。