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帰還者向け災害公営住宅の2期工事を請け負う3事業者が決まり、7月11日に町、県との間で基本協定が結ばれました。2期分は木造平屋建てで3LDK22戸、2LDK20戸の計42戸を、1期分の南側に整備します。第1期と同様、県が代行整備した後に町が買い取る方式です。12月に入居募集開始、来年3月完成、4月以降に入居開始の予定です。総事業費は約13億円。