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町の一部で避難指示が解除されてから初めてとなる田植えが、大川原字南平の実証田で行われました。
水稲栽培は今年で6回目。昨年からは帰還した人が営農を再開するためのマニュアルづくりも行っています。町農業委員会や町職員など約20人が、コシヒカリともち米の苗を手植えし、さわやかな汗を流しました。昨年はイノシシの被害が多かったため、今年は対策を強化しました。