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今回のプロポーザルにおいては、一次審査(書類審査)を経て、9月23日(水曜日)に一次審査通過事業者5者によるプレゼンテーションおよびヒアリングをもとに、二次審査を実施しました。審査委員会での厳正なる審査の結果、以下のとおり優先交渉権者と次点交渉権者を選定しました。
優先交渉権者:飯田善彦・鈴木弘人大熊町教育施設設計業務共同企業体
次点交渉権者:昭和設計・マル・アーキテクチャ共同企業体
公募型プロポーザル審査講評 [PDFファイル/368KB]
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