【6月20日更新】公募型プロポーザルの審査講評を公開しました。
今回のプロポーザルにおいては、参加資格を審査する一次審査(書類審査)を経て、6月6日に二次審査(プレゼンテーション・ヒアリング)を実施しました。大熊町交流ゾーン基本設計業務公募型プロポーザル審査委員会による厳正な審査の結果、以下のとおり優先交渉権者・次点交渉権者を選定しました。
一次審査通過者(順不同)
・株式会社構建築設計事務所
・株式会社久慈設計仙台支社
・楠山設計・都市建築設計集団(UAPP)・弾構造設計事務所 設計共同体
優先交渉権者:楠山設計・UAPP・弾構造設計事務所 設計共同体
次点交渉権者:株式会社構建築設計事務所
公募型プロポーザル総評 [PDFファイル/178KB](著作権により印刷できません)
・渡 和由(筑波大学 准教授)
・大月敏雄(東京大学 教授)
・石田 仁(大熊町副町長)
・志賀秀陽(大熊町復興事業課長)
・柳田 淳(大熊町産業建設課長)
・永井 誠(大熊町企画調整課長)