大熊町第三期まち・ひと・しごと創生人口ビジョンおよび総合戦略策定支援業務公募型プロポーザルの審査結果

今回のプロポーザルにおいては、参加者の資格要件を審査する書類審査を経て、企画プロポーザルに係る審査会を令和6年6月26日に実施しました。審査の結果、次のとおり優先交渉権者を選定しましたので公表します。

審査結果

　優先交渉権者：デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社

審査委員

• 古市　茂　（公益社団法人福島相双復興推進機構）
• 木村　欣央（経済産業省）
• 新保　隆志（大熊町副町長）
• 谷田　希晃（大熊町総務課長）
• 幾橋　功　（大熊町企画調整課長）

町は、本業務の実施を通じて「第三期まち・ひと・しごと創生人口ビジョン」および「第三期まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、目標人口の再設定およびその達成に向けた取組を実施していきたいと考えています。引き続きのご理解、ご協力をいただきますよう、よろしくお願いします。