2024年4月11日、大熊町と学校法人立命館は包括連携に関する協定を締結しました。
協定式は立命館大学で行われ、大熊町長(写真左)と立命館大学の仲谷善雄総長(左から2人目)が協定書にサインしました。
本協定は、両者が相互の人的・知的資源を活かした連携・協力により、東日本大震災および福島第一原子力発電所の事故からの復旧・復興促進および大熊町の新しいイメージづくりのための情報発信等を目的とするものです。
これまで相互に連携してきた取り組みをもとに、地域の魅力など情報の発信、人材育成・人的交流、福島イノベーション・コースト構想などについて、よりいっそう連携・協力していくこととしています。
https://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=617452&f=.pdf<外部リンク>