本プロポーザルにおいては、参加者の資格要件の審査を実施する参加資格審査(書類審査)、基礎審査・価格審査・実績審査(書類審査)を経て、8月8日に技術提案審査(ヒアリング)を実施しました。大熊町交流ゾーン整備技術提案書審査委員会による厳正な審査の結果、次のとおり優先交渉権者・次点交渉権者を選定しました。
参加資格審査および基礎審査・価格審査・実績審査通過者(順不同)
優先交渉権者:積水ハウス・邑建築事務所特定建設工事共同企業体
次点交渉権者:鹿島・梓設計特定建設工事共同企業体
公募型プロポーザル審査講評 [PDFファイル/170KB](著作権により印刷できません)