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今回のプロポーザルにおいては、参加者の資格要件を審査する一次審査(書類審査)、基礎審査・価格・実績を審査する二次審査(書類審査)を経て、3月4日に三次審査(技術提案審査)を実施しました。大熊町交流ゾーン整備技術提案書審査委員会による厳正な審査の結果、次のとおり優先交渉権者を選定しました。
一次審査および二次審査通過者
優先交渉権者:鹿島・梓設計特定建設工事共同企業体
公募型プロポーザル審査講評 [PDFファイル/148KB](著作権により印刷できません)
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