大熊町は、町民の健康づくりを効果的に展開するための指針として「大熊町健康増進計画」を策定しました。
この計画は、長期の避難生活が続く中、町民の体とこころの健康状態を踏まえ、基本理念を「誰もが自分らしくイキイキとした生活を送るために、自ら考え、行動できる。」と設定しました。町ではこの計画のもと、町民一人一人が将来にわたって安心して生活するための自発的な健康づくりに取り組める環境を作ります。
平成31年度から平成35年度までの5年間
誰もが自分らしくイキイキとした生活を送るために、自ら考え、行動できる。