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大熊町内の仮置場から除去土壌等を中間貯蔵施設へ輸送します

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月16日

環境省からのお知らせです。

大熊町内仮置場から中間貯蔵施設へ、342,000立方メートル程度の除去土壌等を2020年4月より1年を通して輸送する予定です(天候や道路交通等の状況により、輸送期間が変更されることがあります)。

1日の基本的な作業の流れ

  • 輸送時間
    午前7時~午後8時(交通状況等により、延長の可能性があります)
  • 車両
    大型車両(10トンダンプトラック)4~20台程度で、1日1~7回輸送します

※天候や道路交通等の状況、または作業の進捗状況により変更の可能性があります
※原則として、日曜日、お盆、お彼岸および年末年始期間は輸送を実施しません

輸送車両について

輸送する車両には、除去土壌等を輸送していることを明示しています。また輸送車両が中間貯蔵施設から退出する前には車両表面の放射線量を測定(スクリーニング)し、基準値以上であれば洗浄等を行うことにより、周辺道路等の汚染の防止を徹底しています。

チラシ

大熊町の皆様へ 環境省からのお知らせ [PDFファイル/1.09MB]

大熊町の皆様へ 環境省からのお知らせ
大熊町の皆様へ 環境省からのお知らせ

お問い合わせ先

環境省「除染と中間貯蔵施設に関するお問い合わせ窓口」
フリーダイヤル:0120-027-582
受付時間:午前9時30分~午後6時15分 ※日曜日、祝日除く

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