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福島地方環境事務所から、2018年度の中間貯蔵施設への搬入実績についてお知らせします。
2018年度は大熊工区の受入・分別施設等へ、県内30市町村から、124万6,000袋(立方メートル)を搬入しました。
2019年度は5月7日現在で大熊町ほか県内23市町村から受入・分別施設等に除去土壌等の輸送を行っています。
2018年度発注の第3期施設のうち、大熊5工区の土壌貯蔵施設の運転を、4月22日に開始しました。今後も安全確保に努めて中間貯蔵施設事業に取り組みます。