平成31年4月から中屋敷地区と大川原地区で避難指示が解除となり、町民の帰還、生活が開始されました。
それに伴い、住民の今の暮らしと地域を取り巻く現状と課題を十分に踏まえるとともに、現在、町内で暮らす住民や帰町する住民の暮らしの視点にも配慮して、地域ぐるみで丸ごと支える仕組みを進めるため、社会福祉法第107条により計画を策定しました。
大熊町地域福祉計画(概要版) [PDFファイル/2.71MB]
令和9年3月まで
かかわる つながる 支えあえる 大熊町福祉の里
「大熊町福祉の里構想」の推進
地域をつくる・つながる体制づくりの確立
地域共生社会を目指した生活支援の推進
安全・安心な暮らしを守る環境づくりの推進