大熊町土地利活用検討業務委託公募型プロポーザルに係る質問ついて、次のとおり回答します。
※ご質問を受け実施要領並びに特記仕様書を朱書きにて追加修正しました。
大熊町を南北に縦断する常磐自動車は、平成27年3月に常磐富岡IC~浪江IC間が開通し、平成31年3月には復興への支援、緊急時の避難路確保、除染事業等の加速化等を目的として大熊ICが開通しました。大熊IC開通に合わせて、大熊ICに近接する駐車場を整備しており、現在は環境省にて中間貯蔵輸送車両の一時待機場所として利用しています。
本業務は、将来的に大熊IC駐車場および大熊IC周辺地区の有効活用を図り、大熊町の更なる復興と活性化、住民の帰還や移住定住に繋げることを目的として、大熊町の現状および施策、他地域の事例等を踏まえて、土地利活用策を検討し、その実現に向けた事業手法や課題の整理をするため公募型プロポーザルを実施します。
大熊町土地利活用検討業務委託
大熊町土地利活用検討業務委託公募型プロポーザル実施要領による
大熊町役場 復興事業課
〒979-1306 福島県双葉郡大熊町大字大川原字南平1717
TEL:0240-23-7091 FAX:0240-23-7894
電子メールアドレス:fukkoujigyo@town.okuma.fukushima.jp
項目 |
日程 |
公募開始 |
令和4年5月25日(水曜日) |
質問受付期限 |
令和4年6月1日(水曜日)午後5時まで |
質問回答 |
令和4年6月8日(水曜日) |
技術提案書提出期限 |
令和4年6月15日(水曜日)午後5時まで |
審査会(プレゼンテーション) |
令和4年6月17日(金曜日) |
審査結果の通知 |
令和4年6月20日(月曜日)以降 |