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常磐自動車道 大熊インターチェンジ(IC)が3月31日(日曜日)午後3時に供用開始されました。
同IC出口の一般レーンは、料金精算機が設置してあり、ふるさと帰還通行カードに対応しています。(ふるさと帰還通行カードを利用する際は、料金精算機の「係員呼び出しボタン」を押して、係員に申し出てください)
31日に現地で開通式が行われ、関係者がテープカットを行ない供用開始を祝いました。式上、渡辺利綱町長が「大熊ICの開通によって、これからの復興がより確かなものになると期待します」とあいさつしました。