被災証明書は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災における原子力災害の被災者に発行しているものです。窓口または郵送で請求できます。
平成26年6月以降はカード型も発行しています。なお、従来発行していました被災証明書は引き続き使用できます。
被災証明書が請求できる方は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災における原子力災害で被災した方です。
※平成23年3月11日以降に生まれたお子さんは交付対象となりませんので、ご了承ください
町役場窓口(住民課、会津若松出張所・いわき出張所・中通り連絡事務所)または郵便(送付先は住民課のみ)により発行していますので、必要な方は次のとおり請求してください。
次のものを揃えて、窓口で申請してください。
次のものを揃えて、大熊町役場 住民課まで送付してください。
(※1)官公署が発行した顔写真付きの証明書(運転免許証、住基カードなど)
顔写真がないものについては、2種類以上の証明書が必要です(例 健康保険証と年金手帳)
詳しくは「本人確認について」のページでご確認ください
(※2)送付先の住所と氏名を記載し、切手を貼ってください。
また、役場に登録されている避難先住所と相違する場合はお送りできませんのでご注意ください
郵便で請求する際に使用する被災証明書交付請求書は、以下からダウンロードできます。
ダウンロードや印刷ができない場合などは、任意の様式でも受け付けます。以下の必要事項を記載してください。
平成26年6月からカード型の被災証明書を発行しています。従来の紙製と同様にご使用できます。