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大熊町は令和4年7月22日、「大熊2050ゼロカーボン宣言」の実現に向け、大熊町の2040年までの脱炭素社会の実現を図り、持続可能な地域社会の取組をさらに進めるために、国立環境研究所と「ゼロカーボン推進による復興まちづくりに関する連携協定」を締結しました。
本件は、大熊町が制定した「大熊町ゼロカーボンビジョン」を踏まえ、両者が協力し、復興まちづくりを推進するものです。協定では、気候変動への対策その他の課題解決に向け、特に下記連系分野について、町・国立環境研究所が連携していくこととしています。
福島県大熊町と国立研究開発法人国立環境研究所との連携協定の締結について<外部リンク>