大熊町役場本庁舎に勤務する一般事務職員1名が、新型コロナウイルス感染症に感染したことが確認されました。
この職員については、町民窓口業務を担当していましたが、対応はアクリル板を隔て、常時マスクを着用するなど必要な感染予防策を講じていました。
大熊町役場は、4月6日(水曜日)に庁舎内の消毒作業を行い、通常どおり開庁し、業務を行っています。
詳細については、福島県相双保健所からの連絡が入り次第、あらためてお知らせします。ご心配をおかけしますが、相双保健所の指導の下、感染拡大の防止に努めてまいりますので、ご理解くださいますようお願いします。
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