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熱中症アラート設置の実証実験を開始しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年7月11日

日本の平均気温は、様々な変動を繰り返しながら上昇しており、当町においてもそれは例外ではなく、夏季の熱中症リスクが高まっています。そのため町では、町民の健康維持や熱中症の予防に有効な手段を検討するため補助金を交付し、熱中症アラートの設置における実証実験を開始しています。

交付対象者

エイムネクスト株式会社

実証実験の概要

大熊インキュベーションセンターおよび学び舎ゆめの森の熱中症の恐れがある場所に湿球黒球温度センサーを設置し、ISO等で国際的に規格化されている暑さ指数が環境省の定める値を超えたときに、管理者へ通知されるシステムを実験的に導入しております。また、設置されたポスターに記載されたQRコードを読み取ると、その場所の暑さ指数を見ることができます。

実証実験期間

令和6年6月24日(月曜日)から令和6年9月27日(金曜日) まで

設置現場の写真

あ

QRコードはこちら [PDFファイル/89KB]

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